【YouTubeで会計を学ぶ Vo.9】会計士って何をやっている人?会計士と税理士の違い

会計

どうも、トヨです。色黒会計士です。

今回は、公認会計士がどういう仕事をしているのかと、会計士と税理士の違いについてお話しします。

公認会計士ってそもそも何なのって思う人も多いと思います。会計士はBtoBよりのサービスのため、税理士と異なりあまり馴染みのないものだと思います。

これから会計士を目指そうと思っている人や、会社に会計士が時々きてるけど何しにきてるんだろうと疑問に思っている人のために、会計士について税理士との違いの観点からわかりやすく解説していきます。

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公認会計士の一般的な仕事内容

公認会計士は、企業の会計報告がちゃんと作成されているかチェックする仕事として監査業務をメインで行っています。監査業務は、独占業務と呼ばれ、公認会計士の資格を持っている人しかできません。

何で監査をするかと言うと、企業は会計をお金を借りたり、投資にお金を調達するために使います。その、会計が誤っていると、お金を貸す人やお金を投資する人が誤った判断をしてしまうため会計の専門家である会計士が監査しているのです。

そのほかにも、監査するだけでなく、会社と一緒に会計の数値を作ったりもします。

最近では、ベンチャー企業のCFOとして働く会計士もたくさんいます。会計という専門知識をいかして資金調達をしたり、会社の管理会計を設計したりと役割は年々増えています。

税理士と会計士の違いは?

会計士と比較される資格として税理士があります。一般的に、会計士と税理士は混同されているイメージですが、税務と会計は表裏一体のものです。なので、本来は分けて考えるべきではないのですが、実務的には会計士と税理士役割は異なります。

税理士は、おもに企業や個人事業主の確定申告など税金に関するアドバイスを行います。税理士の独占業務は、税理士法により規定されており、税務相談、税務書類の作成、税務代理の3つとされています。

メインクライアントは、税理士は中小企業や個人ですが、会計士は大企業です。

ただ、会計士と税理士は違うと述べてきましたが、会計士も独立するときは、税務メインの仕事を行なう人が多いです。会計士は税理士の資格も取ることができるので、独立のタイミングで税理士になる人が多い印象です。

まとめ

会計士について理解できましたでしょうか?馴染みのない会計士ですが、会計報告の信頼性というインフラを支えている、大変ありがたい仕事だと言うことがわかりましたね。

会計士は独占業務だけなく、企業で働く人も増えてきて、働き方が多様化してきています。

税理士とも異なる資格で、それぞれに役割が規定されています。

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